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TOEICのpart7を早く読む。本当にスピードだけが問題?

この記事は約 9 分で読めます。

管理人のシンイチです。
いつもありがとうございます。

TOEICでpart7を勉強するといえば、

「早く読めるようにならないと」

この辺りを割とすぐにお考えになるはず。
しかしながら、実際は難しいですよね?

今日は

TOEICのpart7を早く読む

その辺りについてお伝えしたいと思います。

この早く読むというのは
確かに間違いではありません。

しかしながら、
今のあなたに必要なのは
本当に早く読むことなんでしょうか?

他にやることはあるかもしれませんよ。

先ず、結論からお伝えしますね。

そもそも早く読むための下地は
出来上がっているかを確認しましょう。

その辺りを3つに分けて解説します。

 

1.早く読むことが課題?

 

part7の文章はハンパじゃない量。

これは私たちの共通認識ですよね?

900点を取った自分ですら
もちろん膨大な量だと感じています。

この現実からいきますと
とにかく早く読むにはどうすればいいのか?

そんなことばかり考えてしまうのは
やむを得ないことなんですね。

ただ単になんとなく目を早く動かしても
早く読めたりしません。

そもそも早く読むというスキルは
どういう要素で構成されているのか?

ここを今一度確認しましょう。

例えば日本語で考えると
よーくわかります。

おそらくあなたは日本人でしょう。
そして、日本語の文章は苦もなく
読めるはず。

なぜならば、
この記事をここまで読み進めることが
できているからです^_^

さて、
なぜあなたが日本語の文章を苦もなく
読んで理解できるのか?

これを解説しますね。

まず第一に語彙力があるからです。

あなたがお読みのこの記事で
わからない単語や表現ってありましたか?

おそらく何一つなく読み進めることが
できたはずなんです。

この記事の文章は
何一つ難しい単語も表現もありません。

日本人であるならば。

しかしながら、
日本語がカタコトの外国の方には
なかなかハードルが高い文章かもしれません。

なぜならば漢字や表現に非日本語圏の方には
難しいものも含まれてますから。

ですから、そんな日本人ではない方が
この記事を早く読もうとしても無理なんです。

わからない言葉や表現で
つまづくんですから。

あなたがTOEICのpart7を早く読もうとしたら
同じ事が起きると思いませんか?

知らない英単語や表現があったら
そこで一旦停止してしまいます。

だから、絶対に早く読めません。

2つ目は文法力です。

あなたはこの記事を読むときに

どこが主語か
どこが動詞か

そんなことを考えながら
ここまで読まれてきましたか?

絶対に違いますよね?

文法なんで何も考えずに
流し読みされたきたはずです。

なぜ文法を考えなくともいいかというと
パッと見ただけで文章の構造がわかるからです。

そうじゃないと流し読みできませんよね?

ではあなたはTOEICの英文を
流し読みできますか?

出来ないんですよ。

なぜならば流し読みできているなら

TOEICのpart7を早く読む

そんな内容を書いたこの記事を
読む必然性がありませんから。

ということはですね、
英文をぱっと眺めて
少なくとも1秒で1文の構造を説明できる
レベルになってないと早く読めないんです。

というわけで文法力が身についてないと
早く読む練習をしても無意味なんです。

ですから、part7を早く読むなら

語彙力
文法力

この2つが最低限ないとダメなんですね。

早く読む練習は今のあなたが
やるべきことではないかもしれませんよ^_^

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2.早く読むとは意識的な斜め読み

 

では、語彙力も文法力もついたとしましょう。

その上で早く読むにはどうするのか?

ここを簡単をお伝えしておきますね。

よく話にあがるのが
全文読むのか部分的に読むのか?

この辺りです。

ただしこれは結論は明白。

実はpart7は全文読むしかないんです。

昨今のpart7は解答をするための情報が
本文中に散らばっています。

全部読まないと文脈がわかりませんし、
情報を見逃す可能性が高いんですよ。

ですから
スタンスとしては全文読む。

その上でどうやったら早く読めるのか。
なんですね。

感覚的な表現になりますが、
早く読むという感じでは早く読めません。

結局の所は
part7のスコアが上がればいいだけ。

一言一句漏らさないで
超高速に読める必要はないんです。

斜め読みをしながら解く。

そんなイメージとなります。

あなたは日本語の文章を斜め読みできますよね?

新聞や雑誌などを記事をざっと読んで
それを要約できるはずです。

基本は英語でそれをやるだけです。

ただし、TOEICでは大意をつかんだだけでは
ダメなんですよ。

なぜならばテストであり、
文章の細かい部分も問われる訳です。

斜め読みはするんですが、
意識的な読み方も同時にするわけです。

では、意識的とは何か?



設問に関係ありそうかどうかです。

大意を掴みながら読んでいく。
その際に設問に関係があって
解ける問題は読みながら解く。
読みながら解けないものは
全部読んでから解く。

そうやって解いていくんです。

であるならば、

読みながら解ける問題
読みながらは解けない問題

それがどれかを意識しておかないと
早くは「解けません」。

ですから、
本文を読む前にざっと設問をみた上で
どの設問は読みながら解くかを
「軽く」意識するのが早く解くコツです。

ただし、
あくまでも斜め読みして大意を掴むのが
重要ですのでそこはお間違えなく。

大体の方は早く読むことだけを考えますが、
設問に解答することが重要なんですね。

そうであれば
どんな設問があるかを意識することが
非常に大事なんですよ。

その上で斜め読みするんです。

ただし設問を意識しながら
斜め読みをするというのは
実際にやってみると難しいです^^;

具体的などうやるのかは
対策本をお読みになった上で
実践されるのがいいですよ。

詳細はこちらです。

⇒ TOEICのpart7で対策本。600点からの最速スコアアップ

 

3.シンイチのまとめ&考察

 

早く読めるようになるには?

そう思われているあなたに
先制パンチを浴びせたような話から
始めさせていただきました。

しかしながら
世の中に出ている早く読むにはという話には
そもそも論がスッカリないものが多いんですよ。

なぜなら
みんな頭がいいから
そんな所でつまづいてないんです。

自分はあなたが悩んでいることは
漏れなく体験しています。

なぜなら超凡人だからなんですね^_^

TOEICではpart7の勉強は
一筋縄ではいきません。

リスニングパートだって
聴いていれば自然に出来たりしません。

あなたに足りないことを
正しい順番で1つ1つ積み上げる。

そんな正攻法が必要なんですよ。

それさえわかれば
必ず900点位なら取れます。

超凡人の自分ですら出来たんですから^^

今日もありがとうございました^^

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